転職エージェントサービス「パソナキャリア」は、パソナキャリアは株式会社パソナが運営する人材紹介サービスブランド。2019年〜2022年、4年連続で顧客満足度総合1位の転職エージェントである。
オリコン顧客満足度(R)調査 転職エージェント4年連続第1位受賞
パソナキャリアはオリコン顧客満足度(R)調査 転職エージェント 4年連続第1位(2019年〜2022年)を獲得しました。
お客様満足度向上のために、様々な取り組みや改善活動を行っています。
ご利用いただいている個人・法人のお客様に、定期的にアンケートでご意見を伺い、サービス改善につなげております。
パソナキャリアは、実績豊富な転職コンサルタントが、求職者のキャリアの棚卸し、職務経歴書の書き方のサポートはもちろん、求職者の希望をヒアリングの上、保有するスキルにマッチした求人の紹介、面接日程調整、待遇の交渉にいたるまで、一連の転職活動のサポートを無料で提供。
パソナキャリアでは、採用企業が抱えている人員不足の課題解決と、現状以上の労働環境を求める転職希望者の希望を叶えるために、採用企業と転職希望者の間を取り結ぶ。
Contents
パソナキャリアの強み
- 求人件数50,000件以上(非公開求人含む)
- 取引実績企業28,000社以上
- 転職後年収アップ率67.1%
マッチング力と、サポート体制が自慢
パソナキャリアは求職者のカウンセリングを大切にしている。
カウンセリングを通じて求職者が自身をしっかりと理解することで、希望にマッチした求人の紹介ができ、転職成功につながると考えているからだ。
パソナキャリアには、求職者専任の転職コンサルタントと、求人企業担当のリクルーティングアドバイザーがいる。企業担当と求職者担当が分かれていることにより、多角的な情報収集と求人情報の紹介・マッチングを実現している。
リクルーティングアドバイザー
パソナキャリアのリクルーティングアドバイザーは、企業の求める人材ニーズや求人の特徴を随時収集して求人企業のニーズを把握するエキスパート。
転職コンサルタント
転職コンサルタントの仕事のひとつは、求職者の適性を把握し、求人企業の情報とマッチングさせること。
まずはオンラインや電話で応募者と面談を行い、カウンセリングを通じて、これまでのキャリアから企業が評価するポイントを整理。その上で企業のニーズと求職者のご要望にマッチした求人を紹介。
また、パソナキャリアの転職コンサルタントは、これまでの成功事例が蓄積された膨大なデータベース(46万人分の転職ノウハウを蓄積)を参照することで、企業ごとの選考通過事例を分析し、職務経歴書・履歴書の内容についてアドバイスや添削を行う。
面接の日程調整はもちろん、オンラインや電話・対面などの模擬面接を実施。待遇など応募先企業へ直接聞きにくいことも転職コンサルタントが交渉するなどスムーズな転職活動をサポート。
スカウトサービスがおススメ
パソナキャリアでは、総合人材サービスの先駆者として培ってきた膨大なデータベースをもとに、転職コンサルタントのサポートと、リクルーティングアドバイザーの情報収集力により、求職者の適性にマッチした転職成功の可能性が高い求人をご紹介できる。
スカウトサービスが向いている人
パソナキャリアの「スカウトサービス」は、職務経歴や希望条件の登録で、転職コンサルタントが、求職者の経歴や希望に基づいて求人の案件の提案を行う。求職者自身では気づけなかった可能性を含めた思いがけない案件との出会いが期待できる。
スカウトは、今すぐ転職は考えていない、希望に合う求人があれば話を聞きたい、という向きにもにもお勧め。
まずは登録することで、希望キャリアに合う求人があり次第案件紹介される。
スカウトサービスの利用方法
STEP 01 登録
氏名、連絡先、職業、経歴、希望の条件・仕事内容の登録。
STEP 02 パソナキャリアで案件の絞り込み
パソナキャリアの転職アドバイザーが、求職者の経歴や希望に基づいた案件を調査。非公開求人(パソナキャリアの求人情報は70%が非公開!)の中からも検索して絞り込み。
STEP 03 求人が見つかり次第お知らせ
求職者の希望・経歴にマッチしそうな案件があり次第お知らせ。合意の上で転職のサポートを開始。
パソナキャリアの転職エージェントサービスはすべて無料
求職者がパソナキャリアを通して求人企業へ応募・入社された場合、企業側からパソナキャリアへ手数料が支払われるので、求職者が支払う料金料金は一切発生しない。安心して応募できる。
転職支援は複数登録で効率アップを!
転職を早期に成功に導くには、以下の理由から転職エージェントの複数登録が必須となる。
無料でサービスを受けられる
転職エージェントは、求職者の入社が確定した段階で、企業から成果報酬を受け取るビジネモデルだ。
このため、求職者は全てのサービスを無料で利用できる。
担当者の力量が全て
企業は複数の転職エージェントへ同時に求人を出している場合があるため、転職支援サービスの利用で成否を分けるのは、専任の担当者の力量散ってよいだろう。
そのため、一社のみで会員登録するのではなく、複数のサービスに登録してから、どのサービスを受けるか決めてほしい。
2社程度に絞り込む
しかし、一度に4社~5社の支援を受けた場合、スケジュール管理や、担当者とのやりとりが煩雑になってしまう。マメな管理ができない人だと、逆に効率が下がってしまう可能性が高い。
できれば、2社程度に絞り込み、ストレスのない転職活動を行うことが望ましい。