《あるある》求人広告に載る定番フレーズから真のメッセージを読み取れ!

「未経験者歓迎」「経験不問」など、求人広告にはある程度定番化したフレーズがある。この記事ではその短いフレーズの中から読み取れる採用側のメッセージを解説する。この記事を読めば求人広告の見方が少し変わってくるかもしれないぞ。

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人物ビジュアルには明確な狙いがある

女性がメイン、または複数の女性しか映ってないビジュアルの場合は明確なメッセージがあると思って良い!ビジュアルに使った女性に近い年齢層の同姓の応募を狙ったものなので、男性の応募は避けたほうが良いだろう。

応募資格・条件の項目はよく読んで男女不問となっている場合は単にアイキャッチ効果を狙っただけと思われるので申し込んでOK!
ちなみに男性がメインビジュアルの場合は女性不可というケースはほとんどない。

求人広告定番フレーズのウラを読む

応募概要の中の定番フレーズが盛にも採用側からの明確なメッセージが込められている場合がある。

「社会人経験のある方」

前職は新卒で入社して早めに退職した若い人材を求めている場合が多い。「第二新卒者歓迎」と掲載している場合もほぼ同じと思って良い。

「社員の平均年齢●歳」

「●歳」に近い年齢の人に応募してほしいということ。この年齢と大きくかけ離れた人は書類審査をパスできない可能性大。

「未経験者歓迎」

未経験=年齢不問の初心者ということではなく「若年層でやる気があれば経験不問」という意味と理解すべし。

「年齢不問」

応募者を増やすための囮フレーズ。実際には応募要項や掲載写真などで会社の雰囲気をそれとなく伝えているので、その辺から察知して応募適格者かどうか判断すること。

「学歴不問」

高度なITスキルを持ち合わせた人材が必要な場合か、ガテン系職種の求人。

「●代の女性が活躍しています」

文字通り、その年齢に近い女性を求めていると思って良い。あえて「女性が」と書いてある場合は男性は求められていない。

「社内禁煙・分煙、タバコ休憩有り」

社長かその側近の幹部社員が喫煙者である場合が多い。社内にいる場合は影響はないが、打ち合わせでカフェに行ったり、飲み会の時にモクモクな環境を強いられるかも?

年収例を掲載

例えば「年収例700万円/入社10年目 35歳」とか記載があるとき、年収例はその年齢の社員がもらっている最高額を示している場合が多い。もし同じ年齢で採用が決まっても、よほどの実力を示さない限り同じ金額をもらえる可能性は低い。

若手社長や若手リーダーのインタビューを掲載

インタビューを受けた側の年齢が明示されている場合は、これも暗に年齢制限を示していると考えて良し。その年齢に近い人以外は書類審査をパスできないものと思われる。

採用側は求人情報に理由なく年齢制限を盛り込むことは禁じられている。このため求人広告で応募制限について直接の記載をすることはない。あくまでそれを見る側が採用側の意図するところを理解して応募してほしい。

広告の内容をよく見て間違いのない転職活動を展開することが、求職者側と採用側の双方にメリットがあるといえよう。

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