面接のときの極度の緊張は克服できるか?面接で緊張しない方法を考える

そもそも人と話すのがあまり得意では無い、また、人見知りをしてしまう人は面接は大きな壁だ。面接で“他人に観察されている”と思うだけで必要以上に緊張してしまうと、自分の良いところを出せずじまいで面接終了。“やっまった”感にさいなまれてしまう訳だが、この緊張ってやつを克服する方法はあるのか。

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面接で緊張してしまう原因とは?

緊張とは自分が気に掛けていることに直面して体が張りつめている状態。極度の緊張は過剰な発汗作用や、激しい動機、喉の渇きといった現象が複合的に現れる。面接の直前になると、この緊張スイッチが入ってしまう人は多いのでは?

過度の緊張状態を作り出してしまう3原因

  • 面接をパスしなけばならない、失敗できないといったプレッシャー
  • 容姿や服選びのセンスに自信が無いなどのコンプレックス
  • 自分は見られている、自分を良く見せようという心理

緊張しないように!あがらないように!と思えば思うほど緊張に拍車がかかってしまうのだが、どうすれば面接での緊張をほぐすことができるか?

心構えを変えることで面接で緊張しない自分を作る

緊張してしまうことは仕方がないとしても、気の持ち様を改めることで緊張の度合いは下げることは可能だ。それでは具体的にどんな心構えで面接に臨めばよいのか考えてみよう。

面接で緊張するのは自分だけじゃない

実際オレが面接官だった経験でも、応募者はほぼ全員緊張の面持ちで面接を受けていたと思うよ。だから自分だけが激しく緊張するタイプと思わないほうが良い。

面接官は赤の他人。好かれようと思わなくて良い

これは良く考えれば当たり前の事。ここで人間関係を築こうと思わなくて良いから、自分を飾らずに、自然体で面接に臨むことか大切だ。

この面接で決めないとダメだと思わない

失敗できないと自分にプレッシャーをかけ過ぎることで緊張するなら、他にも応募するからまだ先があるよと考えれば気がラクになるよね?ってこと。

こんな調子で自分を解放していく方向で面接を捉えると緊張しないで済むのではないだろうか?

面接の場数を踏んで、面接というイベントに慣れる

初めての転職で活動を始めたばかりの人の場合、転職活動における面接がどのように行われるかピンとこない人も多いと思う。緊張してしまう人は、まずは面接の経験を増やすことを目的に気楽に求人に応募してみよう。面接はどこの会社に行ってもだいたい同じ内容を繰り返すイベントのようなものだ。

プレッシャーを感じずに応募したことで早めの就業が決まるかも知れないし、逆に不採用になることを繰り返しても、場数を踏むことで面接で緊張しなくなるかもしれない。何でも回数をこなせば上手く出来るようになる。面接も同じだよ!ってことね。

面接の流れをつかむ

転職活動における面接は、

  1. 応募者の自己紹介
  2. 応募者が応募書類に沿って経歴を説明
  3. 経歴について面接官からの質疑と応答
  4. 面接官が会社について説明
  5. 応募者からの質疑と応答
  6. 合否に関するスケジュールと手続きの確認

のような流れで進行する事が多い。こういった内容をあらかじめ把握できていることで、必要以上に緊張せずに面接に臨むことができるだろう。

面接は自己を分析し、研鑽する場である

面接の場数を踏めば、どの局面でどういう質問がくるか、それに対してどう答えればよいかも分かってくるはずだ。もし、面接が上手くいかなかったと思ったら、どこが悪かったかを問い直し、上手くいったと感じたら何が良かったか分析してみよう。

面接を受けることによって、自分を客観的に捉え見直しができれば、緊張を克服することはさほど難しくない。面接を自己研鑽の場と思って何度もチャレンジしてみるのも一つの方法だ。

転職エージェントを上手く使う

面接は必ずしも1対1で行われるとは限らない。応募者が複数の場合もあるが、面接官が複数の場合もある。転職エージェントを通した面接の場合は、キャリアコンサルタントから出席人数とその内訳(部署と役職)を事前に把握できる。

常日頃からコンサルタントと良い関係を築いておくと、こういった事前情報を知ることができ、緊張を多少でも緩和できるかもしれない。

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緊張は形になって現れるもの。自分の胸の内を相手に悟られてしまうと、相手のペースで話が進んでしまう。面接で応募者が場をリードしていくのは無理としても、極度の緊張で自分を見失わないように気を付けたいものである。

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