上手くいったはずの面接だったが不採用の連絡が来た!どんな人が面接で失敗するのか?

面接で話に花が咲いてあっという間に一時間を超えていた。採用後の話にまで言及して、もうこれは採用内定決まったな。なんてタカを括っていたら数日後に不採用のメールが届いた。
オレにもそんな時があった。落ち込んだよ。「えぇ?ウソだろ!」ってな。メンタルが強いほうだと思ってたけど現実を突きつけられると撃沈だよな。

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面接で交わされた会話の内容に問題はなかったはず…

面接でなにが悪かったのかさっぱり見当がつかない。面接直前に散髪して身だしなみも整えていた。書類審査をパスしてるわけだから採用条件は満たしている。面接前にどんな質問が飛んできても答えられるように応募先の会社のコーポレートサイトを見て予習も怠らなかった。タブー視されている給与、残業、休日・休暇の話もしなかった。

面接は自己紹介から始まって、採用担当者から会社の紹介と採用の背景(欠員補充だったな)の説明があり、採用後の仕事について詳しい説明を受け…ここまでは普通の採用面接のプロセスを辿り…話していたら面接官とオレ自身が同学年だったことが判明。仕事の話のほかにお互いが当たり障りのない範囲でプライベートなことまで話題が及んだ楽しい面接だったな。

面接で落ちる人にはいくつか特徴があるらしい

実をいうと、未だに何が不採用の原因だったのか分からない。不採用の理由を書いて送ってくるわけはないから当然といえば当然なんだが…。そこで、ちょっとググってみたら、某上場企業の人事部に20年間勤めてこられた人事のプロフェッショナル「ひろせ」さんが作ったウェブサイト「転職論 人事担当20年の管理人が考える転職のコツ」が見つかった。その中に「面接に落ちる人の特徴」というコンテンツがあったので紹介しようと思う。かなり具体的に書いてあるから参考になるぞ。

1.学歴、経歴に嘘がある人

重ね重ね述べますが、嘘はばれます。本人の許可を取って身辺を調べる「レファレンス」という方法をとれば、すぐにわかります。もちろん嘘をつく人を採用したい会社はありません。

これは当然といえば当然。面接で、他人の功績を自分で成し遂げたかのように話す人は意外に多く、ウソがある場合は入社後のシゴトを見れば大体分かるので、面接ではその業務のどこまでを担当したのか正直に話してほしい。

2.暗い顔をしている、マイナスのオーラを感じる人

初対面の人と会うのは、誰でも多少の緊張はするものです。また、初対面の人と距離の近すぎる人というのも考え物です。しかしながら、元気がない、覇気がない人、何かどんよりとしている人となると、こちらも印象が悪いです。
初対面の印象をよくすることは、努力次第で可能です。朝起きたらまず鏡をみて、「今日は元気よくいくぞ」と気合を入れたり、自分を褒めてあげたりして下さい。ちょっと気持ち悪いかもしれませんが、良い意味で自分のことを好きになって下さい。
自分のことを信じられない人は、人のことも信じられないと思いません。また、自分が暗いと相手も暗くなります。相手とは、自分の心を映し出す鏡なのです。

あー、これも言えてるな。面接では暗い顔をしている人は、応募書類上の経歴が華々しくても印章にに残らない。面接で良い印象を作るための方法を以下に書いてみたので参考まで。

好印象で面接突破!面接前に表情チェック、口角を上げて笑顔を作ろう。

3.姿勢の悪い人

姿勢の悪い人は嫌われます。具体的に言うと、猫背、腕組み、大きく開いた足などをしている人です。 あなたは意識していなくても、面接官はあなたの姿勢を見ているので注意して下さい。
猫背の方はどうにも印象がよくないものです。特に営業職を希望している方などは、意識的に注意して下さい。小さく見えてしまい、印象が悪いです

確かにこの指摘も正しい。
また、姿勢は良くても着ている服がヘンテコなのもみっともない。面接における男性の服装についての考察をこちらにまとめたので、合わせて読んでみてくれ。

転職活動、間違いだらけの服選び。面接服のコーデに気を使え!

4.貧乏ゆすりをしてしまう人

はっきりいって、ものすごく損です。落ち着きがなく見えます。あのコキザミにひざがゆれて、微妙に「とんとんとん」と音がすると、面接をしていても、良い気持ちになれません。

緊張すると、つい出てしまう癖ってあるよな。極度の緊張を和らげるための方法をまとめてみた。

面接のときの極度の緊張は克服できるか?面接で緊張しない方法を考える

5.「絶対」をよく使う人

志望動機や自己PRの際に、「絶対」という言葉をよく使っている人は要注意です。「絶対」という言葉を使うべく場面は、そんなに多くはないはずです。自分を正当化したい、自分の意見を正しいと信じてもらいたいという思いから、そのような発言をする方が多いのですが、「絶対」と言っているわりには根拠がないのです。「御社に仮に入社できれば、絶対に売上に貢献します」この発言自体が悪いわけではないのですが、その後に、「ではその根拠は?」と求められたときに、なんらかの実績、裏づけが欲しいところです。言葉だけの「絶対」を連発しないで下さい。
「絶対」と言いたくなる部分を、「約何割」や、「いくら」、「どれくらい」など具体的な数字に落とすように訓練しましょう。

6.「まぁ」「とりあえず」をよく使う人

何か質問されたときに、「まぁそうですね。」など、「まぁ」、「とりあえず」という言葉が口癖になっている人がいます。聞いていて、気持ちの良いものではありません。単なる口癖なのかもしれませんが、相手がどう感じるのかを考えていない人だと思われる場合があります。この言葉以外でも「口癖」は誰にでもあると思いますが、TPOをわきまえて使って下さい。

喋っている時の癖は、第三者にヒアリングしてもらってダメ出ししてもらう、または、模擬面接を行い、自分の話している様子をボイスレコーダーやスマホに録音して聞き返すことで、自分の話し癖を把握できるだろう。

7.教育、研修のしっかりした会社に入りたいと思っている人

気持ちはわかりますが、このようのことを明言してはいけません。中途採用というものは、「何かを会社から得たい人」ではなく、「何かを会社のために貢献し、成果の出せる人」にニーズがあります。会社は学校ではないということを肝に銘じておいて下さい。自分で学び、わからないことはまず調べ、そして人に聞くという姿勢、気持ちが重要です。

研修の有無や、自分をどう育ててくれのかという発言を間接的にでも発してしまうと、「受け身の人」と思われ、落選する可能性が高くなるので気を付けよう。

8.圧迫面接をしたときに、感情的になる人

会社によっては、あなたの本質を見抜くために、「なんで、なんで、なんで」と矢継ぎ早に質問をしたり、あなたを不快にさせるような発言をしたりしてきます。このような面接を圧迫面接と言います。仕事をしていると際にやりにくい相手や理不尽なことは必ず付いてきますが、そのようなときのあなたがどう反応するのか見るための面接手法です。ところが、圧迫面接を受けた人の中には怒ってしまったり、すぐに不快な顔をしてしまったり、席を立って出て行ってしまったりする方がいます。カチンときたら、圧迫面接なのだろうと捉えるようにして下さい。

社会経験が少ない人には「え?そんあんあるの?」という感覚かも知れないが、こういう面接は現実にあるし、オレも見たことがある。このページで圧迫面接の存在を知ったあなたはラッキーなのかも。

9.質問を全くしない人

相手がいろいろと話をしていることに対して、まったく質問をしない人がいます。質問がないというのは、興味がないと判断されてしまうことがあります。あなたがその会社で働こうと思った時に何かしら気になることがあると思いますが、面接官はそれを聞いて欲しいわけです。短時間の面接の中で、「自分が明日からバッチリ働けるイメージがついた」ということはあまりないはずです。とは言うものの咄嗟に何を質問したら良いかわからないことも多々あると思いますので、念のために事前に質問を10個ほどメモ書きで用意しておきましょう。

実はうちの会社にあまり興味ないのかな?不勉強な人?と思われるよな。
面接の前には一夜漬けでも構わないので、応募先のサイトをよく見て、分からないことをぶつけてみよう。意外かも知れないが、企業の人事担当者でも自社のホームページの内容を細かく把握できてない場合が多いので「そんなこと載ってました?」なんて逆質問が来ることもある。

採用面接「最後に何かご質問は?」と言われた時に何を質問すべきか

まとめ

転職論 人事担当20年の管理人が考える転職のコツ」には転職活動のいろはが掲載されている。オレとは一部見解が違うところもあるが非常に内容の濃いサイトだ。

その他、以下の転職サイトにも面接についてのアドバイスを掲載しているので目を通して心がけを。

最後に、面接が多い会社と少ない会社の違いと、採用面接はなぜ行われるのかをまとめた記事はこちら。

面接回数が1回の会社と3回以上の会社。なぜそんなに開きがあるの?

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